マリオメーカー部wiki

ゲームとしては島をただただ育てていく簡単でお手軽に楽しめるもので、一人でプレイするものではなく、同じ箱庭諸島に参加しているプレイヤーと助け合ったり競い合ったり時には戦争したり...というように、さまざまな交流が絡むなど盛りだくさんとなっている。

「minimalの箱庭」は、minimal97氏が箱庭諸島のデータを基に開設した。軸のルールは箱庭諸島と変わらないが、ここオリジナルの仕様も少なくない。マリオメーカー部のチャット民が主なメンバーであり、以前までは自慢OKの雑談会など別グループからも数人が参加していた。他にも、数多くの「箱庭諸島」を基にしたいわゆる「派生箱庭」が存在しているが、ここでは不必要とみなし記述を避ける。

2時間に1回更新されるターン方式をとっている。放置ゲーに近いらしい。
自分の島の開発ページに、そのターン島が何をするかを「計画欄」に入力していき、上から順番に実行されていく。
娯楽施設をたくさん建てて観光都市にしたり、上級都市を育てあげてビルタウンにしたり、戦争を計画・対策する軍事国にしたり･･･と、プレイスタイルは各人それぞれ自由である。
ただし、島は2つ以上持つと沈められるので注意。
詳しいルールなどはここでは記述を控える。

記載されている情報はすべて2018年4月現在のものである。
また、記載されているのは元マリオメーカー部員・自慢会参加者とマリオメーカー部に関係している島所有者のみ。

かくかくしかじか島を開発中。
ハピナス同盟メンバー。

三代目の島で、名前は「よこすく島」。

三代目の島で、名前は「フィッツジェラルド島」。
ハピナス同盟メンバー。

不動の箱庭王。島名は「葛島」。
minimalの箱庭サービス開始とほぼ同時に参戦。実力的な開発で他の島と圧倒的な差をつけた。
他の「派生箱庭」にも多数参加している。

核自爆放棄から数ヶ月後に再開。
島なのに陸がない、いわゆる海底都市を完成させた。
自身の開発に縛りを設けるなど独自のスタイルで活動する。

現在2代目の島で、sigpha島を開発中。
かつて歴代人口3位を記録した「Nx-0島」を所持していた。
島の開発スタイルは資金援助によって他の島から投資してもらい、その資本で莫大な食料生産能力を作り出すというもの。始めた当初からその方針を貫き、無駄遣いのない開発を薦め、援助した島を裏切らないほどの経済力を産み出した。

三代目の島で、名前は「フェリティリータ商会島」。
先代の島である「神秘の島」の跡継ぎとして、さまざまな裏設定が存在する。
島の特徴は他の島の3倍以上はある収益。毎ターン100,000億円稼げればだいたいなんとかなるのに対し、ひとりだけ350,000億円を超える収益を出している。本人曰く「利益主義」。
箱庭諸島GSを見に行った際に、資金援助で荒れた掲示板を見たためか、資金援助や新規プレイヤーを増やすことに関しては厳しい見解を示している。それゆえに盟主を勤めるハピナス同盟も、同盟外は援助禁止という盟約を設けている。また、他島に軽い態度で資金援助を求められた場合は、経済力と軍事力に物を言わせオーバーキル気味にミサイルを撃ち込む姿も見受けられる。

初期から参戦していたが、島のリセットを求め再スタート。
コメント名や島名は駄洒落を連想させるものが多い。
ハピナス同盟メンバー。

幾多の放棄を経て復活。4代目の島で、新・あやめ諸島を開発中。
あやめ教と呼ばれる独自の宗教を自島に適用させている（設定）。

開発した本人も島を開発中で、名前は「ミニマル島」。
他にも新機能を追加する際の「動作確認の島」、怪獣が出現しまくる「バトルフィールド島」を保持。

きんぱつのようじょ島を開発中。過去に何度も地盤沈下を経験している。
ハピナス同盟メンバー。

二代目の島で、名前は「新生ムラカルチョ島」。
ハピナス同盟メンバー。

二代目の島で、名前はエンカンタドール島。
サタンがトラウマ。
ハピナス同盟メンバー。

島の名前の軸となっている名前は「ららら島」。
一時期はkôtaと差を詰めて1位に浮上したこともあったが現在は3位。

三代目の島で、名前は「列島激震行脚島」。武力行使を好む。
ハピナス同盟メンバー。

とくに同盟の理念や方針などは公表されていないが、唯一「同盟外への資金援助は禁止」という盟約がある。盟約はこのひとつのみであるため、基本的に個々の島の判断力に委ねられている。そのため、有事には好戦的になる加盟島もあれば、終始だんまりを決め込む加盟島もある。他の加盟島に迷惑がかからなければとくに咎めはない。
かつての同盟名はポケットモンスターに登場するキャラクターを由来とする、「ハピナス同盟」。初期は名前を意識しふざけたコメントもあったが、同盟の規模が拡大してからは方針転換し、現在に至る。
しかしながら、2019年に盟主ジェフ氏が箱庭諸島をやめたことで解散となった。

盟約曰く「名前だけの同盟」。
kensan氏が創設者だがのちに脱退、minimal97氏が盟主となっている。現在はminimal97氏のみ。

HPEC解散後、元CreatingTheFuture盟主であったガラガラ氏による同盟。かはら氏などが箱庭経済協定連盟から移っている。武装中立主義を貫く同盟。

名前の通りハムスターランドという別サイトのユーザーによって作られた組織。誰でも入れるが、マリオメーカー部や元ハピナス同盟の人は少ない。

島に多目的スタジアムがあるとスポーツチームが設立され、100ターンごとに行われる大会（Hakoniwa Cup）に参加することができる。
予選で全チームが4試合を行ったのち成績の良い上位8チームが本選に出場することが可能で、本選はトーナメント方式。
決勝戦で見事勝利したチームは晴れて優勝となり、島に絶大な経済効果をもたらす。

詳しくはHakoniwa Cupも参照。

線路と駅の実装により、擬似的に島と島とを結ぶ、いわゆる「直通」を行う島がある。

スーパーチョコミントライン（すーぱーちょこみんとらいん）は、大乱島の鉄道路線。
弁天急行電鉄の弁天線と直通運転を行っている。

駅番号	駅名	読み	乗り換え・備考
↑弁天急行電鉄 ■弁天線　海浜弁天駅まで直通
(BT-05)	きたの島牧場大	きたのしまぼくじょうだい	■弁天線(BT-05)

弁天本線（べんてんほんせん）は、海浜弁天駅よりきたの島牧場大駅を結ぶ、弁天急行電鉄の鉄道路線（本線）。ラインカラーは■青。
旅客案内上の路線表記は「弁天線」。
スーパーチョコミントラインと直通運転を行っている。
かつてはSigpha島のalma線、フェリティリータ商会島のスクロペンディア線、フィッツジェラルド島のエルヴィン線と直通運転、エンカンタドール島のビレイグ線と直通運転を予定していたが、予定の凍結を含め全て終了している。

駅番号	駅名	読み	急	乗り換え・備考
BT-01	海浜弁天	かいひんべんてん	●	■長岡高原線(NK-01)
BT-02	新田美	しんたみ
BT-03	弁天中央	べんてんちゅうおう	●	首都･弁天町最寄駅
BT-04	本弁天	ほんべんてん		島役所最寄駅
BT-05	きたの島牧場大	きたのしまぼくじょうだい	●
↓大乱島 スーパーチョコミントラインへ直通

長岡高原線（ながおかこうげんせん）は、海浜弁天駅より弁天神宮駅を結ぶ、弁天急行電鉄の鉄道路線（幹線）。ラインカラーは■緑。
弁天神宮駅より延伸を行い、ミッドウェー鉄道線と相互直通運転を行う予定。
かつては弁天神宮駅よりなっ島国鉄水戸線と直通運転を行っていた。

駅番号	駅名	読み	急	乗り換え・備考
NK-01	海浜弁天駅	かいひんべんてん	●	■弁天線(BT-01)
NK-02	田美駅	たみ
NK-03	暁ヶ崎海岸駅	ぎょうがさきかいがん
NK-04	弁天神宮駅	べんてんじんぐう	●
NK-05			●	駅名未定　ミッドウェー鉄道線
↓ミッドウェー鉄道線まで直通運転

ミッドウェー鉄道本線とは、東浜港駅からミッドウェー中央駅を結ぶ、ミッドウェー島の鉄道路線。ミッドウェー中央駅からはコペンハーゲン電鉄が接続、いのらランド駅まで結ぶ。

駅名	読み	乗り換え・備考
いのらランド駅		コペンハーゲン電鉄に所属
ミッドウェー中央駅	ミッドウェーちゅうおう	コペンハーゲン電鉄・ミッドウェー鉄道本線の境界駅
大学地区前駅	だいがくちくまえ
東浜駅	ひがしはま
		駅名未定
↓弁天急行電鉄　■長岡高原線　海浜弁天駅まで直通
東浜	ひがしはま
東浜港	ひがしはまこう	正確にはさざなみ島支線に所属
↓さざなみ島　あおい交通高賀港まで連絡船就航

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島は「新しい島を探す」から登録することが出来ます。
初心者にとってはルールが複雑なので、manual等の資料を相棒に開発を進めていきましょう。
マナーを守って楽しい箱庭ライフを。