マリオメーカー部wiki

minimalの箱庭内の島に「多目的スタジアム」という施設が存在すると、ゲーム内で開催されるHakoniwa Cupに参加できる。
参加島は組み合わせがランダムに決定される予選を必ず4試合行い、戦績優秀な上位8チームが本選に進出することになる。
参加島数が奇数の場合、不戦勝チームが発生する。
本選はトーナメント方式となり、準々決勝、準決勝、そして決勝で勝利すると大会優勝となる。
予選、本選に関わらずチームが勝利するとその島には勝利による経済効果がもたらされる。
なお、多目的スタジアムが自然災害の影響などにより壊れるとそれまでの戦績、チームの強さなどは全てリセットされてしまい、大会途中にこれが起こるとその場でリタイアとなる。
なお、試合は全てコンピュータが行う。

100ターン周期である。

開会式発生。参加島の中から開会式の会場に選ばれた島にはそれだけで経済効果がもたらされる。
この時点で参加チームが決定され、大会中に多目的スタジアムを建設しても途中参加などは不可能。

予選第1戦が順次開催される。
試合ができなかったチームが発生した場合、ターンxx10に不戦勝扱いとなる。

予選第2戦が順次開催される。
試合ができなかったチームが発生した場合、ターンxx20に不戦勝扱いとなる。

予選第3戦が順次開催される。
試合ができなかったチームが発生した場合、ターンxx30に不戦勝扱いとなる。

予選第4戦が順次開催される。
試合ができなかったチームが発生した場合、ターンxx40に不戦勝扱いとなる。

予選より、戦績の良い8チームが発表され、呼ばれた島は本選進出となる。
戦績が同率で本選出場権が9チームを上回ってしまった場合、同率順位の中から進出チームをコンピュータが自動決定する。

1ターンに1試合、本選準々決勝が開催される。

1ターンに1試合、本選準決勝が開催される。

本選決勝が開催、その大会の優勝チームが決定。

この間にはHakoniwa Cupの開催がない。

Hakoniwa Cup 5800以降に参加したチームのみ記述する。
五十音順。

満月(十五夜)の翌日の夜の「十六夜」がそのまま由来と思われる。
オーナーは絶体絶意島のゼロ。

イナローを取り巻く何らかのチームだと思われる。
オーナーはTomorrow's wind blows島のイナローくん。

鰻重の存在感がどのような存在感かは不明。
オーナーは島島のR.I。

オーナーはエンカンタドール島のやすぜろ。

発見されている中で最大の星(原始星)とされる「L1551-IRS5」が由来と思われる。
オーナーはWolamir島のFleydine Montes。

攻撃力のみ異常に低い数値を自虐したチーム名。
オーナーはアブラシマ島のちょこみん。

優勝回数1回。
「川越高等学校」もしくは「川越工業高等学校」が由来と思われる。
オーナーは無神島のふかわリョウ。

優勝回数2回。
モスバーガー札幌地区店員で結成された圧倒的地域密着。
オーナーは弁天島の弁天町長。

優勝回数17回。
オーナーは葛島のkôta。

優勝回数2回。
スペツナズは主にロシアの特殊部隊を表すもので、本チームは「ロシア空挺軍特殊部隊」を指す。
同じ名前の特殊部隊はロシア国内に軍、警察、情報機関問わずいくつもある。
オーナーはフィッツジェラルド島のKOSHI。

優勝回数5回。
「ダヴァーイ」はロシア語に訳すとさまざまな意味になるが、この「ダヴァーイ」が何を表すかは不明。
オーナーはミニマル島のminimal97。

星のカービィシリーズのボス軍団「チーム・DDD」が由来と思われる。
オーナーはポップスター島のかはら。

茨城県の非公認キャラクターである「ねば〜る君」の防護隊。攻撃しろ。
オーナーはなっ島の納豆。

Hakoniwa Cup 5900および6000は欠場。
オーナーはスノーホワイ島のミライクライ。

オーナーは暇人ではなくなった人による開拓島の邪心0319。

ゼノブレイド2に登場する「ファイヤー勇者軍団」が由来と思われる。
オーナーはサイハテの島のじぇふ。

オーナーはKukar島のクカル/Kukar。

オーナーは保護領　インドシナ島のゼクゼ。

Hakoniwa Cup 6100より不参加。
オーナーは新生ムラカルチョ島のむらっしー。

チーム名は「ロックマン8」のサブタイトルから来ている。
オーナーはよこすく島のkensan。

優勝回数6回。
オーナーは共和ららら鐵衞島の2reth:key。

minimalの箱庭